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KBSゼネスト秒読み段階
ゼネスト満場一致決議、

キム·インギュあなたの番だ!



全国言論労組KBS本部

全国言論労組KBS本部

受信者: 社長キム·インギュ殿
件名: 懲戒審議結果通知

1.全国言論労組KBS本部人事委員会の懲戒審議結果を次のように通知します。


  懲戒結果: 罷免

2.同処分を不服としても "永遠に" 再審を請求できないので注意してください。

全国言論労組KBS本部委員長




最近ブログの更新をサボっててすみません。
ここ一週間ほどKBSの動きばっかり追ってました。

全国言論労働組合KBS本部(以下「KBS新労組」)は2月14日に代議員大会を開き、ゼネスト賛否投票を行なうことに決定しました。KBS新労組は17~20日に不在者投票を行ない、21~23日に組合員の賛否投票を行ないます。今回の賛否投票は単に手順を踏むという意味合いが強く、もうゼネスト突入は決まってる状況です。投票結果は23日の夜に発表されます。投票が済んだら早めにストに突入するとしてるので、早ければ今月中にKBS新労組はゼネストに入ります。

実は23日の結果を見なくてもKBSの番組編成が混乱することは既に確実となっています。

KBSにはいろいろな組織がありますが、その1つにプロデューサーが参加しているPD協会があります。PD協会は16日に緊急PD総会を開き、番組の制作拒否に入ることを決定しました。上に出した画像はKBS新労組によるものですが、これとは別にKBSの中堅プロデューサーも連名で16日に「懲戒対象者はキム・インギュ社長」という声明を発表しています。

緊急PD総会で制作拒否を決定したPD協会は、今後組織を緊急対策委員会に移行して、制作拒否の具体的な日程や方法などを決めることになります。PD協会の制作拒否により、1泊2日でお馴染みの「ハッピーサンデー」、キム・スンウが司会をしている「常勝疾走」といった人気バラエティのほか、「追跡60分」「KBSスペシャル」などの時事・ドキュメンタリー番組も放送中止になる可能性が強くなりました。

また、報道関係に携わっているKBS記者協会も15~16日に制作拒否の賛否投票を行なっています。こちらは17日に正式発表されますが、既に結果は見えています。今後はKBSのPD協会、記者協会、新労組が一体となって、制作拒否を進めていくことになります。

今回KBS新労組がゼネスト賛否投票に踏み切ったのは、2010年7月のストに関する懲戒処分が発端となっています。

KBS新労組は2010年7月に29日間のストライキを行なっています。このときのストライキに関して、KBSは今月初めに労組委員長など13人に対して6ヶ月の停職など懲戒処分を出しました。新労組は正規のストライキであり、懲戒処分は1ヶ月以内でなくてはならないと主張しています。これに対して使用者側は不法ストライキであり2年以内と主張して、真っ向から対立しています。

こうしたことが発端となって今回のゼネスト賛否投票となりましたが、KBSでもMBCと同じように偏向報道を強いられてきたため、キム・インギュ社長の退陣要求も含めることになりました。

【2012/02/17 追記】
2月15~16日、KBS記者協会の制作拒否賛否投票に541人のうち364人(67.3%)が参加し、以下の通り制作拒否が決定しました。

賛成 263人(72.3%)
反対 97人(26.6%)
無効 4人(1.1%)




MBCでは16日にファン・ホン論説委員室長を新報道局長に任命しました。以前から偏向姿勢を見せていた人物ということで、MBC労組では強い反発が出ています。これによって更にMBC労組のゼネストは長期化しそうな様子です。

ところでMBCのキム・ジェチョル社長はどうしているのでしょう。MBC労組がゼネスト初日の1月30日にキム・ジェチョル社長の出社阻止を行ないました。翌日の31日からキム・ジェチョルは一度も出社しておらず、現在は居場所もはっきりしていません。



KBSとMBCが偏向報道を強いられてきた背景には落下傘社長(日本での「天下り社長」)の問題があります。KBSは政府が全額出資している公社で、正式名称は韓国放送公社です。MBCの正式名称は株式会社文化放送ですが、政府系機関である放送文化振興会が株式を70%持っています。こうした土台があって、KBSとMBCは外部から落下傘社長を送り込むことが容易になっています。
※SBSは完全な民間資本による株式会社です。



韓国の現与党はセヌリ党(旧・ハンナラ党)ですが、セヌリ党のチョン・ヅオン、ナム・ギョンピル議員がMBC労組のゼネストに対する支持を表明しました。

昨年12月に結成された民主統合党は、マスコミの信頼を回復し、言論の自由を取り戻すために、MBCとKBSの労組の動きを支持しています。現与党であるセヌリ党の支持率低下もあって、4月の選挙では民主統合党が優位に立ちそうな気配が強くなってきました。



韓国での偏向報道はずっと昔から続いてきました。まだテレビがない日本統治時代には、日本人が新聞社へ出入りして新聞記事を常に監視していました。その後も韓国ではテレビ、ラジオ、新聞などで真実を伝えることが難しく、一世紀が過ぎてしまいました。

今ではインターネットで情報を発信できる時代です。国民の知る権利に応えようとする報道人が、大手マスコミでは報道できなかった真実を、今年に入ってから動画ニュースという形で発信しています。

MBCとYTNを解雇された人たち、そしてKBSの記者が、YouTubeで「ニュース打破」という動画ニュースを流しています。ここでは既成のマスコミが絶対に報道できない真実を流しているため、視聴した人の反応はとても良いです。

取材拒否に踏み切ったMBCの報道陣も、YouTubeで「適切にニュースデスク」という番組を流しています。これはMBCでメインのニュース番組「ニュースデスク」に対抗した名前です。

これまで韓国では偏向報道が当たり前になってましたが、李明博(イ・ミョンバク)政権になってから更にマスコミ掌握を強引に推し進めました。その結果が今のマスコミ界の動きです。

韓国では最近になってから、政治関連の役職を退いて3年以内の者はマスコミ各社に天下りできないようにしようといった動きも出ています。

韓国の人たちは今ようやく偏向報道に気付き始めたばかりです。MBCやKBSのゼネストは一世紀続いた偏向報道を是正するための大きなきっかけとなるものです。テレビで真実を報道するようになれば、朝鮮日報、中央日報、東亜日報といった新聞も、今後は偏向報道ができなくなります。マスコミの報道はやがて歴史的資料となります。韓国人にとって未来へ残す貴重な財産です。

韓流ファンにとってはドラマやバラエティが大事かも知れません。私も韓流ファンの一人です。しかし、韓国マスコミは大きな転換期を迎えています。たとえ番組編成に影響が出ようと、私はMBCとKBSのゼネストを全面的に支持します。


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